というわけで、まんまとポーションの罠にかかったS君に懇願され、ついにFF12を購入。
懐かしいテーマ音楽やらなんやらでメロメロである。
僕が最後にクリアしたRPGはFF9。その後はもうRPGを続行する環境を失われ、ドラクエ7の途中で挫折した。
回を追うごとに凄まじくなる、おなじみの美しい映像ではあるが、知らず知らずのうちにスーファミ版のようなドット絵に脳内変換して見ている自分に気づく。
『想像力』がある限り、物語は映像だけに支配されることはない。
端で見ているコウ君、恐ろしいまでの動体視力?で遠くにちらっと見えるわかりにくい宝箱を見つけて「あっ今トレジャーあったよ!」と教えてくれる。僕も見ていてステータスや魔法の状態など本能的にわかる感じがする。システムの根っこは変わっていないのかもしれない。
先日試しに受けた児童漢検で見事「初10級」に合格したコウ君である。字幕もとばしとばしでツラツラ読んで、キャラクターの名前をしっかり把握している。個々のムービーの内容なども覚えていて、プレイしているS君(キャラの名前忘れがち)を的確にナビゲートしているようだ。

児童漢検とはいわゆる漢字検定の児童版で、初10級は小学校一年生終了程度の漢字知識。一年生は80字の漢字を習い、9級になるとその3倍の数となる。9級の漢字となるといきなり難しく見えるのだが、ほとんどは一年生で習った漢字の組み合わせであり、コウ君自身はさしたる抵抗は感じていないようだ。
僕らが「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」で漢字合成などをやっているのを横で見ているせいもあって、「これとこれを組み合わせてこの字になる」というのをゲーム感覚でやっているようだ。まあ、漢字なんかは、いくら読めても困ることはないから(笑)、本人が苦痛になるまではやらせてあげようと思っている。
そんなわけで、天候に恵まれない(雪まで降った!)飛び石連休はほぼFF12に費やされてしまった。体調もすぐれなかった僕は、ほとんど横で見ていたのでたぶんプレイしない。(僕もコウ君もかわるがわるS君のナビをしているので、家族3人で解いているようなものだ。)それより、ずっとみていたらFF4とか5とかをやりたくなった。
連休最終日は、やっと天気も良くなって出かけることになったのだが、それはまた後ほど。
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